棚の組み立てに入る。
この棚は横幅で160cmある、かなりのサイズである。
組み立てはかなり大変な作業になる。
まず骨組みに棚板をはる。
骨組みの端から位置決めをしていき慎重に張っていく。
この板骨組みに対して1cmほど足りない。
これは売っていた3mの材料をホームセンターで半分に切ったものをそのまま張り付けたために長さが足りなくなったのだ。
2mのものと3mのものが売っていたが2mを使うと端材が出過ぎるので3mを使って無駄な端材が出ないようにした。
その結果2cmほど短くなってしまったがこれは想定済み。
後で対処法も考えてある。
骨組みに棚板を張り終わる。
これを四つ作る。
ここから本格的な組み立てに入る。
まず脚を下にしてその上に棚板を立てる。
この状態から棚板のほうから真横にコースレッドを打ち込んでいく。
脚のほうを立ちあげる。
この時点でしっかり固定されていないので慎重に作業する。
その後もう一方の脚を付けてから上の棚板を取り付ける。
脚の下に補強用の角材を入れる。
本当はこの場所にも棚板を入れたほうが強度が上がると思うが用途の関係上、邪魔になるのでこれで済ませる。
設計上、下から35ミリの位置に取り付ける。
ちょうど一辺が35ミリの端材があったのでこれを台にして取り付けをした。
この程度の補強材でも取り付けるとそれなりにしっかりしてくる。
おおよそ組み上がった。
最期に棚板の隙間を埋める。
棚板と同じ材料を使ってこの隙間に合う形に切り出していく。
それをこの隙間にいれる。
ややきつめにして金槌で叩き入れる。
当たり前だが直接金槌で叩いていない、念のため。
その後釘でしっかり固定して完成。
一つの棚で四か所、全部で八か所、同様の加工をした。
完成した。
何とか完成することが出来たが想定外に手間が掛かってしまった。
先週中に終わらせる予定だったがこの大きさの棚は作ったことがないので基本的な組み立てに時間が掛かった。
サイズが大きくなるほど手間が掛かるという当たり前のことを今更のように実感してしまった。
この棚は横幅で160cmある、かなりのサイズである。
組み立てはかなり大変な作業になる。
まず骨組みに棚板をはる。
骨組みの端から位置決めをしていき慎重に張っていく。
この板骨組みに対して1cmほど足りない。
これは売っていた3mの材料をホームセンターで半分に切ったものをそのまま張り付けたために長さが足りなくなったのだ。
2mのものと3mのものが売っていたが2mを使うと端材が出過ぎるので3mを使って無駄な端材が出ないようにした。
その結果2cmほど短くなってしまったがこれは想定済み。
後で対処法も考えてある。
骨組みに棚板を張り終わる。
これを四つ作る。
ここから本格的な組み立てに入る。
まず脚を下にしてその上に棚板を立てる。
この状態から棚板のほうから真横にコースレッドを打ち込んでいく。
脚のほうを立ちあげる。
この時点でしっかり固定されていないので慎重に作業する。
その後もう一方の脚を付けてから上の棚板を取り付ける。
脚の下に補強用の角材を入れる。
本当はこの場所にも棚板を入れたほうが強度が上がると思うが用途の関係上、邪魔になるのでこれで済ませる。
設計上、下から35ミリの位置に取り付ける。
ちょうど一辺が35ミリの端材があったのでこれを台にして取り付けをした。
この程度の補強材でも取り付けるとそれなりにしっかりしてくる。
おおよそ組み上がった。
最期に棚板の隙間を埋める。
棚板と同じ材料を使ってこの隙間に合う形に切り出していく。
それをこの隙間にいれる。
ややきつめにして金槌で叩き入れる。
当たり前だが直接金槌で叩いていない、念のため。
その後釘でしっかり固定して完成。
一つの棚で四か所、全部で八か所、同様の加工をした。
完成した。
何とか完成することが出来たが想定外に手間が掛かってしまった。
先週中に終わらせる予定だったがこの大きさの棚は作ったことがないので基本的な組み立てに時間が掛かった。
サイズが大きくなるほど手間が掛かるという当たり前のことを今更のように実感してしまった。