南側にはかなり広い広場になっており全体の建物を見渡す事ができる。このあたりの景色が一望できる
その先には鏑川が流れている。
これはブリュナ館だそうで、かなりでかい。
技術者のフランス人とその家族が住んでいたらしいのだが、それにしてはかなりのサイズだ。
実際には中は講堂になっていてここで授業をしたのだろうか。
地下室があるらしいのだが中には入れない。そのうち見られるようになればいいのだが。
それ以外にもブリュナ館の生活スペースは公開されていない。
結構入れない場所もあるのだが。保存のためにはしょうがないのかもしれないがもう少し建物の中を見てみたい気がする。
この赤レンガの建造物は東置繭所、おそらくこの施設の中で一番の見どころだと思う。
見た感じ一番目を引く、その割に中は展示室になっていて何もない。少し肩透かしだ。
一階は展示室になっていたが二階はほとんど何もない。そのおかげで建物の構造がはっきりわかり見ていて楽しい、古い柱でできたトラス構造が連なっている。
個人的にこのスペースが一番のお気に入りだ。
室内はかなり暗く写真を撮るのに苦労したが何とか見られる写真が撮れた。
柱や垂木などもはっきり見える
ここは東側だが西側の置繭所も復元中なので完成したらまた来ようと思う。
その先には鏑川が流れている。
これはブリュナ館だそうで、かなりでかい。
技術者のフランス人とその家族が住んでいたらしいのだが、それにしてはかなりのサイズだ。
実際には中は講堂になっていてここで授業をしたのだろうか。
地下室があるらしいのだが中には入れない。そのうち見られるようになればいいのだが。
それ以外にもブリュナ館の生活スペースは公開されていない。
結構入れない場所もあるのだが。保存のためにはしょうがないのかもしれないがもう少し建物の中を見てみたい気がする。
この赤レンガの建造物は東置繭所、おそらくこの施設の中で一番の見どころだと思う。
見た感じ一番目を引く、その割に中は展示室になっていて何もない。少し肩透かしだ。
一階は展示室になっていたが二階はほとんど何もない。そのおかげで建物の構造がはっきりわかり見ていて楽しい、古い柱でできたトラス構造が連なっている。
個人的にこのスペースが一番のお気に入りだ。
室内はかなり暗く写真を撮るのに苦労したが何とか見られる写真が撮れた。
柱や垂木などもはっきり見える
ここは東側だが西側の置繭所も復元中なので完成したらまた来ようと思う。