バイスで鋼材を削ったときに出る削りカス、今まではバイスの下にデカい箱を置いていたがこの箱が邪魔なのでバイスの周りに出来るだけコンパクトな削りカスの受けを付けることにした。
このバイスの下にプラのケースを付けてカス受けにする。
バイスを固定しているボルトが下に出ている。
このあたりにうまい具合に何とかケースを付けられないかと考えた。
ホームセンターで買ってきた穴の開いたペラペラの金具。
これを三か所曲げて写真のように加工する。
適当な端材を使って金具に引っかかるような形に加工する。
U字にカットしてあるのはバイスを固定しているボルトをよける為。
百均で買ってきたプラのケース。
これを削りカスの受けに使う。
先に加工した木を付ける場所を適当に記しを付けておく。
内側からタッピングで固定する。
最初に作った金具をバイスの下に付ける。
一度金具に付けた状態でそのまま金具の内側に線を引く。
引いた線を目安にして金具に引っかかるように適当な材料を付ける。
出来たケースを金具に引っ掛ける。
上手く付けられた。
バイスの使用位置にもよるがこれで削りカスを効果的に回収することが出来そうだ。
カスが溜まっても簡単に外れる。
清掃が大分楽になるはずである。
暫くこのまま使ってみて、よさそうならバイスの左側にも取り付けてみようと思う。
このバイスの下にプラのケースを付けてカス受けにする。
バイスを固定しているボルトが下に出ている。
このあたりにうまい具合に何とかケースを付けられないかと考えた。
ホームセンターで買ってきた穴の開いたペラペラの金具。
これを三か所曲げて写真のように加工する。
適当な端材を使って金具に引っかかるような形に加工する。
U字にカットしてあるのはバイスを固定しているボルトをよける為。
百均で買ってきたプラのケース。
これを削りカスの受けに使う。
先に加工した木を付ける場所を適当に記しを付けておく。
内側からタッピングで固定する。
最初に作った金具をバイスの下に付ける。
一度金具に付けた状態でそのまま金具の内側に線を引く。
引いた線を目安にして金具に引っかかるように適当な材料を付ける。
出来たケースを金具に引っ掛ける。
上手く付けられた。
バイスの使用位置にもよるがこれで削りカスを効果的に回収することが出来そうだ。
カスが溜まっても簡単に外れる。
清掃が大分楽になるはずである。
暫くこのまま使ってみて、よさそうならバイスの左側にも取り付けてみようと思う。